幸せに生きる

私の方が苦労していますよね?

苦しみ

『私の悩みは他の人と比べると、まだいい方なんですか?』

『私は他の人よりも苦労していますよね?』

そう聞かれることがあります。

自分がどのくらい辛い思いをしているのか…。

苦しい時って、自分の苦しみは人と比べてどの程度のものなのかを知りたくなりますよね。

でもね、結論から言うとこれ、比べられるものじゃない。

だってみんな感覚が違うもの。みんなそれぞれ耐えられる基準が違うもの。

あなたが『そんなことくらいで…』と思う誰かの悩みも、その人にとってはすごく苦しいもの。

逆に『なんで平然としていられるの?』と思うような状況でも、そんなに気にしない人もいる。

例えるなら、算数で九九を習い始めたばかりの時に、掛け算の問題で頭を悩ますことと、もっと難しいことを学んでいき試験で頭を悩ますことと一緒。どちらもその時点では『頭を悩ます問題』なんです。


目を向けるなら問題解決に

問題解決

私たちは『今の自分』を中心に物事を判断する傾向がとても強い。

だけど自分の基準だけで物事を判断すると、それが自分を苦しめる。

人と比べることで環境を恨んだり、人や状況に憎しみを覚えたりすることもありますから…。

あなたの基準で大きく見えるあの人の悩みも、小さく見えるこの人悩みも、どれも同じ悩み。

そして内容はどうあれ『辛い』という感覚は同じ。

経験が違えば捉え方も違う。思考が違えば価値観も違う。みんながそれぞれに経験や価値感が違うことを受け入れていきましょ。

どっちが辛いとか、あなたの悩みはまだいいとか、そんな風に順番をつけられるものじゃないからさ。

人と比べて自分の辛さを量るより、問題を解決する方に目を向けていきましょ♪

その方が自分のためになる。

悩み続けるって辛いもの。できるだけ早く正しいカタチで問題解決をして、一人でも多く今よりも幸せを感じられる人が増えていくことを願っています。


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