体験談

わかったからこそ

人間不信 自分を守る

人は嘘をつきながら生きています。

嘘だとわかっていてつく嘘、本音だと思いながらつく嘘。

嘘にもいろいろあるし、必要な嘘もある。

私自身、人に自分にどれだけ嘘をついて生きてきたのか…その嘘を本心だと信じ切って生きてきた…と思うことがたくさんあります。

感情や状況、環境に影響を受けない、魂の声に素直に気づける人はほとんどいないと思うんです。


人間不信でした

先にも書いたけど、嘘にもいろいろあるんですよね。

人を傷つける嘘、いけないとわかっていてつく嘘、人を守るための嘘、その場を取り繕うための嘘…。

『できることなら嘘はつきたくないし、裏表のない自分でいたい』

そう思っていても、完璧にそれができるわけじゃない。誰だって偽りの自分でいる方が断然多い。

それでも自分はできる限りいい状態でいようと心掛けていたんです。

私は人が心の中で思っていることや感じていることを受け取ってしまいます。

表面上の言葉や態度・表情から読み取る読心術のようなものではなく、心の奥で抱いている思いがストレートにわかってしまう。

『雰囲気で何となくわかる』というものでもなく、その人の心そのままが見えてしまうんです。

形として、波動の粗さとして、言葉の裏が見えてしまう。

どれだけ心配そうな表情をし、それを言葉にしていても、その裏にある嫌なものが見えてしまう。

だからずっと人間不信でした。

『みんな嘘をつく。人は嘘をつく。人というものはこういう生き物なんだ。いい人に見えるあの人もこの人も、心の中ではこう思っていたんだ』

誰を信じていいのか、何を信じていいのかわからず、裏と表のあまりにも大きなギャップに心が全くついていきませんでした。

怖いんですよ。世の中嘘ばかり。嘘の上に成り立っている人間関係。見るのが怖い。

もちろんみんながずっと卑しい嘘をついているわけじゃないけど、人の見たくない部分を嫌でも見てしまう。

正直しんどかったです。


全ては自分の心次第

自分の心

でもこれ、結局は自分の心次第。

人が嘘をつくのは当然。私はその動機に目もくれず自分基準で嘘だと決め、勝手に嫌なことだと判断し、勝手に苦しんでいたんです。

確かに人の心がストレートにわかってしまうのは少し特殊なのかもしれません。だからと言って『それが何なの?』ですよね。

それにそんな自分をコントロールできなかった自分が未熟だっただけ。

確かにしんどかったし、人間不信になりました。

だからこそより自分をコントロールしていこうという気持ちが強くなったんだと思います。

しんどいのは周りの人の心がわかるから…ではなく、しんどいことを自分以外の人のせいにしていたから。

そう、私は犠牲者。被害者。そんな気持ちでいれば苦しいに決まってる。

なので、人がどうのこうの…という前に、自分自身が心を成長させていこうと決めました。

何でもかんでもストレートに見えてしまう自分をオフにできるようにし、自分基準での判断をやめ全てを受け入れる心を育み、いい悪いと区別せず”一つの出来事・状況”として受け止めるようにし、自己成長を軸として毎日を過ごす…。

簡単にできることではないけど、その時の自分には必要なことでした。

そのおかげか、今ではオンとオフ、スルースキル、みんなで一つ、大きな目で状況を捉えることができるようになってきました。

まぁ、かなり図太く大雑把になったってことですww

といってもまだまだてんで未熟者。永遠に続く階段の一番下の段に足をかけたくらい。

これから少しでも1ミリでも成長していけるように努力をしていきますよ♪

私にとって自己成長は生きがいで喜びで生きる目的。自分がこの地球上からいなくなるまでにどれだけ成長していけるのかを楽しみに、これからも精進していきます。