幸せに生きる

ありがとう

感謝 ありがとう

何だか妙にイライラする。

ちょっとしたことが気に障る。

いつも腹立たしい。

そういう時、あると思うんです。

怒りっぽくなってるような、気持ちに余裕がないような…。

ちょっと立ち止まって自分を省みると、悪いものばかりに意識を向けているのがわかるんですよね。

『~だから苛立つんだ』『~のせいで辛いんだ』って、自分のイライラは誰かや何かのせいだと決めている。

悪いものばかりを見て『自分がこんな嫌な気持ちになるのは○○のせいだ!』と思っていれば、余計に嫌なものが目に入るようになり、負の感情がますます強くなっていく。


命のサインに目を向ける

私はその時抱く感情って、”命からのサイン”だと思っています。

嫌な気持ちになるのは、明らかに感謝が足りてないから。感謝してないんです。

感謝せずに文句ばかりが頭の中を駆け巡ってる。

これに気付いた時は『ハッ!』としました。

『私、ものすごく嫌な奴になってる!』って。

”感謝できてない”ということを”負の感情”が教えてくれていたんです。

『このままじゃダメだよ』と命がサインを発してくれていた。

なんてありがたい…。


感謝を口にする

負の感情を抱いているのって、やっぱり嫌なものです。

気分よくなんていられない。

周りの人にも迷惑をかけてしまう。

そうならないためにも、私は感謝の言葉を口にするようにしています。

いつでも『ありがとう』を言うようにしています。

人にはもちろん、一人でいても言っていますよ。

朝、顔を洗う時、水に手を合わせて『綺麗にしてくれてありがとう』

コーヒーを飲む時、コーヒーに手を合わせて『美味しく心を癒してくれてありがとう』

ご飯を食べる時、料理に手を合わせて『体を元気にしてくれてありがとう』

お風呂で体を洗う時、石鹸に手を合わせて『清潔な肌をありがとう』

などなど…。

すぐに手に取ったり食べたりするのではなく、いったん目の前に置き手を合わせ感謝をする。

そうするだけで、なんだか心がスッキリするんです。

ほんの十数秒でできること。

これ、心がスッキリするだけじゃなく、ちゃんとそのものを意識して感謝することで『大切にしている』という気持ちが生まれ、それが巡り巡って”自分を大切にすること”に繋がっていくんです。

流れ作業の言葉じゃなく、意識しての言葉。

存在を認識して手を合わせて口にする『ありがとう』

このちょっとした丁寧な仕草や心遣いが自分を認め、結果自分という存在を愛おしく思えるようになってくる。

ここにいていいんだ。必ず誰かの役に立てるんだ。愛されているんだって。

形としては、広い宇宙から見たら小さなものかもしれないけど、その命は宇宙としっかり調和している。

いろんな楽器やメロディーが合わさったオーケストラみたいに、自分の存在が今のこの宇宙の一部を担っている。

私たちってすごいんです。

ということで、感謝していきましょう♪

イライラしたら『感謝が足りないよ!』のサイン。

意識せずに使っていたものや食べていたものに意識を向け、ありがとうを伝えていきましょう。

いつの間にか心穏やかな自分がそこにいるはずです。